戦時性暴力を加害の側から描いた異色の一人芝居『あの少女の隣に』

日時:
2026年6月7日 終日
2026-06-07T00:00:00+09:00
2026-06-08T00:00:00+09:00

戦時性暴力を加害の側から描いた異色の一人芝居
『あの少女の隣に』
作・演出 くるみざわしん
出演 川口龍

私たちだって
ここに生まれて
生きているんです
「終戦直後宮城にも存在した慰安施設」
宮城県警察史によると、政府は終戦3日後の18日、全国の警察部長に進駐軍向けの「慰安施設」を設置するよう通達。県内でも仙台市小田原の11軒の「公娼貸座敷業」、同市東八番丁11軒、塩釜市22軒の「私娼料理屋」などで次々と開設され、売買春の場となった。
(「河北新報」2025年10月30日「差し出された女性たち一占領下の修羅 上 性の防波堤」より)
終戦直後の日本に作られた米軍向けの慰安施設RAA(Recreation and Amusement Association)。戦時中の日本軍の慰安所でも、戦後のRAAでも性暴力の犠牲となった女性たち。今も世界各地で続く戦時性暴力。この芝居は女性たちの口を封じ、責任を逃れようとする国と男たちの姿を掘り下げる異色の一人芝居。加害の手口と論理を光にさらします。ないことにしてしまわぬように。
日程

2026年6月7日(日) 14:00-
※開場は開演の30分前
※上演時間は約90分を予定
※上演後にくるみざわしんのアフタートークあり。ゲスト 河北新報 菊池春子記者。30分程度を予定。

会場

仙台市市民活動サポートセンター市民活動シアター
仙台市青葉区一番町4丁目1-3(地下1階)

料金

3,000円 全席自由

出演

川口龍

スタッフ

作・演出 くるみざわしん(劇作家・精神科医)

主催

「あの少女の隣に」を上演する会 平和桜
後援 仙台市 河北新報社 朝日新聞仙台総局 tbc東北放送
協力 仙台演劇鑑賞会 女性自立長期入所施設かにた婦人の村 一般社団法人Myrtle Arts(マートルアーツ) NPO法人劇団仙台小劇場

申込み・問合せ

Mail heiwasakura77[アットマーク]gmail.com
事前に名前・連絡先を記載のうえ申込みのこと。

記事のURL https://sencale.com/?p=13364