2014年の公演



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からだとメディア研究室『[MDMプロジェクト]新春パフォーマンス』
からだとメディア研究室『[MDMプロジェクト]新春パフォーマンス』
1月 5 終日
からだとメディア研究室『[MDMプロジェクト]新春パフォーマンス』
からだとメディア研究室『[MDMプロジェクト]新春パフォーマンス』 人のしぐさ、うごきと声。 そんなアナログな要素と簡単なルールによって、いつもの空間がちがう光景に見える・・・ 初春にさりげないパフォーマンスができたらいいなと思います。 日程 2014年1月5日(日)13:00-、 15:00-、 17:00- *時刻は目安です。都合により変更になる場合があります。 会場 せんだいメディアテーク1階オープンスクエア 料金 観覧無料 出演 村本すみれ 手代木花野 千葉里佳 竹内美紀 竹内花音菜 高橋幸介 島倉美穂 芝野友里子 佐藤周子 黒田早希 木村まゆみ 小野茉莉代 伊藤み弥 ※都合により変更になる場合があります。 スタッフ 構成・振付 村本すみれ(MOKK) 製作 伊藤み弥(からだとメディア研究室) Webサイト http://www.geocities.jp/sendai_odorini2/ 記事 https://sencale.com/?p=5884
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三角フラスコ#40 ウイングフィールド提携公演 『花鋏』 『指先から少し血が流れ始めた』
三角フラスコ#40 ウイングフィールド提携公演 『花鋏』 『指先から少し血が流れ始めた』
1月 10 – 1月 14 終日
三角フラスコ#40 ウイングフィールド提携公演 『花鋏』 『指先から少し血が流れ始めた』
三角フラスコ#40 ウイングフィールド提携公演 『花鋏』 『指先から少し血が流れ始めた』 演出 芦口十三(OtoOpresents) 脚本 『花鋏』生田恵(三角フラスコ)、『指先から少し血が流れ始めた』中村賢司(空の驛舎) 私たちは語り続ける、あなたへ。 三角フラスコ、40回目の公演は短編2本同時上演。3人の俳優が2つの作品を紡ぎ出します。 『花鋏』は三角フラスコの生田恵が短篇集『秋、茜』の1篇として書いた作品の、11年ぶりとなる再演。 一方、『指先から少し血が流れ始めた』は大阪のカンパニー、空の驛舎の劇作家・中村賢司さんによる書き下ろし最新作。 時間を超え距離を超えて呼応し響きあう、2つの物語をお届けします。 日程 2014年1月 10日(金) ■19:30- 11日(土)  14:00-、 19:30- 12日(日) ☆14:00- 13日(月祝)◎14:00- 14日(火) □◎14:00-、 19:30- ■初日料金 ☆終演後、ポストパフォーマンストークあり。ゲスト 中村賢司(空の驛舎) ◎託児サービス有り・要事前予約 □平日マチネ料金 ※受付開始(入場整理券発行)と当日券販売は開演の45分前 ※開場は開演の20分前 ※上演時間は70分を予定、途中休憩あり 会場 エル・パーク仙台 スタジオホール 料金 前売 2,500円、 当日 3,000円 ■初日料金 前売 2,000円、 当日 2,500円 □平日マチネ料金 前売 2,000円、 当日 2,500円 割引チケット枚数限定・各回申込先着10枚(組)※WEB予約のみ受付 ペア割 4,000円 ユース(U-25割) 1,000円(公演当日25歳以下の方)※未就学児入場不可 ※割引適用には予約が必要です。ご予約のない場合は当日料金になります。 出演 瀧原弘子 斎藤大典(劇団無国籍) 渡辺千賀子 スタッフ 舞台監督 菅原玄哉(有限会社おむらいすファクトリー) 照明 高橋亜希 音響 本儀拓(キーウィ サウンドワークス) 宣伝美術 清水俊洋 WEB制作 佐々木愛 進行管理 高橋創一 プロデュース 森忠治(トライポッド) Webサイト http://www.frascoweb.jp/ 記事 https://sencale.com/?p=5885
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杜の都の演劇祭 B 『一言主の神』
杜の都の演劇祭 B 『一言主の神』
1月 12 – 1月 13 終日
杜の都の演劇祭 B 『一言主の神』
杜の都の演劇祭 B 『一言主の神』 作 町田康、プログラムディレクター・演出 澤野正樹(短距離男道ミサイル) −「吾はただ言葉によって世界を切り分けているだけだ」 小説によるリーディングパフォーマンス。上演時間約60分。 大長谷幼武尊(おおはつせのわかたけるのみこと)は、 気に入らないことがあるとあたりかまわず人殺しをする恐ろしい帝であった。 ある日葛城山に上った幼武尊は、一言主の大神に出会う。 「悪事も一言、善時も一言」で断定する一言主の神を味方にして、 幼武尊は絶大な権力を誇る。 しかし、一言主が一言発するたびに、長谷朝倉宮にメリヤス肌着やボンカレーが出現。世界を混沌に陥れる。 神話的世界に繰り広げられる荒唐無稽な物語の結末はいかに。 日程 2014年1月 12日(日)  15:00-、 18:30- 13日(月祝) 15:00- 15日(水)  15:00-、 18:30- 22日(水) 〇18:30- 〇カメラ撮影あり ※受付と開場は開演の30分前 ※上演後に飲食物の提供あり 会場 1番町1丁目11番地のワヰン酒場 TSUFU 料金 3,000円(古代米のスモークチキンカレーとワンドリンク付き) 出演 長谷野勇希(TheatreGroup“OCT/PASS”) 本田椋(仙台シアターラボ) 川熊美貴 横山真(TheatreGroup“OCT/PASS”) 加藤隆(短距離男道ミサイル) 神﨑祐輝(短距離男道ミサイル) 尾関優歩(東北大学学友会演劇部) Webサイト http://www.morigekisai.com/ 記事
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杜の都の演劇祭 B 『一言主の神』
杜の都の演劇祭 B 『一言主の神』
1月 15 終日
杜の都の演劇祭 B 『一言主の神』
杜の都の演劇祭 B 『一言主の神』 作 町田康、プログラムディレクター・演出 澤野正樹(短距離男道ミサイル) −「吾はただ言葉によって世界を切り分けているだけだ」 小説によるリーディングパフォーマンス。上演時間約60分。 大長谷幼武尊(おおはつせのわかたけるのみこと)は、 気に入らないことがあるとあたりかまわず人殺しをする恐ろしい帝であった。 ある日葛城山に上った幼武尊は、一言主の大神に出会う。 「悪事も一言、善時も一言」で断定する一言主の神を味方にして、 幼武尊は絶大な権力を誇る。 しかし、一言主が一言発するたびに、長谷朝倉宮にメリヤス肌着やボンカレーが出現。世界を混沌に陥れる。 神話的世界に繰り広げられる荒唐無稽な物語の結末はいかに。 日程 2014年1月 12日(日)  15:00-、 18:30- 13日(月祝) 15:00- 15日(水)  15:00-、 18:30- 22日(水) 〇18:30- 〇カメラ撮影あり ※受付と開場は開演の30分前 ※上演後に飲食物の提供あり 会場 1番町1丁目11番地のワヰン酒場 TSUFU 料金 3,000円(古代米のスモークチキンカレーとワンドリンク付き) 出演 長谷野勇希(TheatreGroup“OCT/PASS”) 本田椋(仙台シアターラボ) 川熊美貴 横山真(TheatreGroup“OCT/PASS”) 加藤隆(短距離男道ミサイル) 神﨑祐輝(短距離男道ミサイル) 尾関優歩(東北大学学友会演劇部) Webサイト http://www.morigekisai.com/ 記事
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A Ladybird Theater Company Act.11 『もみじ村の風』
A Ladybird Theater Company Act.11 『もみじ村の風』
1月 17 – 1月 18 終日
A Ladybird Theater Company Act.11 『もみじ村の風』
A Ladybird Theater Company Act.11 『もみじ村の風』 作・演出 箱崎貴司 もみじ村には神様がいる。 全知全能ではないけれど。 完全無欠ではないけれど。 神様はもみじ村が大好きだった。 例え誰にも自分の姿が見えないとしても、もみじの神様は村と村人が大好きだった。 これは世界で一番情けない神様と愉快な村人達が起こした 小さな村の優しくて切ない物語。 日程 2014年1月 17日(金)19:00- 18日(土)14:00- ※受付開始は開演の60分前 ※開場は開演の30分前 会場 宮城野区文化センター パトナシアター 料金 一般前売り・予約 2,000円、 一般当日 2,500円 中・高校生 500円、 小学生以下 無料 出演 千葉清美、 木曽寛子、 村越勇一、 増田淳、  伊藤直行、 佐藤未来、 箱崎貴司 スタッフ 舞台監督 菅原玄哉((有)おむらいすファクトリー) 舞台美術 高橋孝敏(STAGE Touchant)、  照明 高橋亜希 音響 本儀拓(キーウィ サウンドワークス) 衣裳 千葉清美 制作 木曽寛子 Webサイト http://ladybird.main.jp/ 記事 https://sencale.com/?p=5894
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杜の都の演劇祭 C 『王様の白切手』
杜の都の演劇祭 C 『王様の白切手』
1月 18 – 1月 19 終日
杜の都の演劇祭 C 『王様の白切手』
杜の都の演劇祭 C 『王様の白切手』 作 井上ひさし、プログラムディレクター・演出 樋渡宏嗣(SENDAI座☆プロジェクト) −「コレガ ウブウブカラノ サイゴノ テガミデス」 小説によるリーディング。上演時間約 120 分。(休憩有) おれはテレビ番組の制作プロダクションに所属するディレクター。 番組制作の仕事と切手の収集以外には自分の頭も時間も使う余地がない毎日だ。 ある日、ドキュメンタリー番組「日本の中の外国人」制作という大きな仕事が舞い込む。 おれはウブウブ島の元王様で今は日本で掃除夫をしているオト・メソンを取材し、番組を使って革命を起すことを思いつく。だが ・・・・・・。 日程 2014年1月 18日(土) 13:00-、 17:00- 19日(日) 13:00-、 17:00- 25日(土) 13:00-、☆17:00- 26日(日)〇13:00-、 17:00- 〇カメラ撮影あり ☆限定16名に、こーじおすすめ河豚コース 受付と開場は 昼 開演の60分前 夜 開演の30分前 昼の回は上演前に飲食物の提供あり。開演の15分前までの来場を。 会場 我流 伊達屋敷 料金 昼 3,000円(五目せいろ・茶碗蒸しとワンドリンク付き) 夜 3,500円(季節の魚介料理とワンドリンク付き) ふぐの日 10,000円(こーじおすすめ河豚コース) ※限定16名 ※河豚コースは1月25日(土)17:00のみの提供。 出演 樋渡宏嗣(SENDAI座☆プロジェクト) 菅原ゆうこ Webサイト http://www.morigekisai.com/ 記事 https://sencale.com/?p=5895
杜の都の演劇祭 D 『イサムよりよろしく』
杜の都の演劇祭 D 『イサムよりよろしく』
1月 18 – 1月 20 終日
杜の都の演劇祭 D 『イサムよりよろしく』
杜の都の演劇祭 D 『イサムよりよろしく』 作 井上ひさし、 プログラムディレクター・演出 丹野久美子(劇団I.Q150) −その電話は、確かに繋がっていた・・・・・・ 小説によるリーディング。上演時間約 90 分。 「もしもし、おれイサム、おれたち一緒になろうよ」。 またイサムが恋をした。今度の相手は、ナンバーワンの踊り子・沖津かもめ。線の切れているはずのイサムの黒電話が通じ始めたが、果たしてこの恋の顛末は ・・・・・・。 ストリップ小屋の下積み時代の日々をもとに、古き良き浅草の町と人情を生き生きと浮かび上がらせる、作者若き日の一作。 日程 2014年1月 18日(土) 14:00-、 19日(日) 14:00-、 20日(月)〇14:00-、 20:00- 〇カメラ撮影あり ※上演前に飲食物の提供あり。開演の15分前までの来場を。 会場 パブハウス ボギーズ国分町店 料金 3,000円(ワンドリンク&おつまみ付き) 出演 真田鰯(仙台シアターラボ) 斎木良太 上島奈津子 丹野久美子(劇団I.Q150) Webサイト http://www.morigekisai.com/ 記事 https://sencale.com/?p=5897
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杜の都の演劇祭 B 『一言主の神』
杜の都の演劇祭 B 『一言主の神』
1月 22 終日
杜の都の演劇祭 B 『一言主の神』
杜の都の演劇祭 B 『一言主の神』 作 町田康、プログラムディレクター・演出 澤野正樹(短距離男道ミサイル) −「吾はただ言葉によって世界を切り分けているだけだ」 小説によるリーディングパフォーマンス。上演時間約60分。 大長谷幼武尊(おおはつせのわかたけるのみこと)は、 気に入らないことがあるとあたりかまわず人殺しをする恐ろしい帝であった。 ある日葛城山に上った幼武尊は、一言主の大神に出会う。 「悪事も一言、善時も一言」で断定する一言主の神を味方にして、 幼武尊は絶大な権力を誇る。 しかし、一言主が一言発するたびに、長谷朝倉宮にメリヤス肌着やボンカレーが出現。世界を混沌に陥れる。 神話的世界に繰り広げられる荒唐無稽な物語の結末はいかに。 日程 2014年1月 12日(日)  15:00-、 18:30- 13日(月祝) 15:00- 15日(水)  15:00-、 18:30- 22日(水) 〇18:30- 〇カメラ撮影あり ※受付と開場は開演の30分前 ※上演後に飲食物の提供あり 会場 1番町1丁目11番地のワヰン酒場 TSUFU 料金 3,000円(古代米のスモークチキンカレーとワンドリンク付き) 出演 長谷野勇希(TheatreGroup“OCT/PASS”) 本田椋(仙台シアターラボ) 川熊美貴 横山真(TheatreGroup“OCT/PASS”) 加藤隆(短距離男道ミサイル) 神﨑祐輝(短距離男道ミサイル) 尾関優歩(東北大学学友会演劇部) Webサイト http://www.morigekisai.com/ 記事
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DULL-COLORED POP 『アクアリウム』仙台公演
DULL-COLORED POP 『アクアリウム』仙台公演
1月 24 – 1月 27 終日
DULL-COLORED POP 『アクアリウム』仙台公演
DULL-COLORED POP vol.13 東京1ヵ月ロングラン+全国4都市ツアー 『アクアリウム』 作・演出 谷賢一(DULL-COLORED POP) 社会の枠からハミ出しちゃった人間たちを、あくまでポップに、 どこまでもグロテスクに抉り続ける若手集団の新作は、 とあるシェアハウスを舞台に、 17年前に起きたあの”14歳の殺人事件”を 主軸にして物語が紡がれていく。 仙台公演にはゲスト出演として、 仙台演劇界気鋭の俳優・原西忠佑の出演が決定!! 今を生きる僕たち私たちは、何にのっとって生きていこう? キレる14歳、あるいはキレる17歳、 あるいはもっとストレートに酒鬼薔薇世代と呼ばれた僕が 改めて問い直す、「おれたち一体、何だっけ!?」ものがたり。 日程 2014年1月 24日(金) 19:30- 25日(土) 13:00-、 18:00- 26日(日) 13:00-★ 27日(月) 13:00- ★26日(日)は終演後に交流会がございます。 受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前です。 会場 せんだい演劇工房10-BOX box-2 料金 前売一般3,000円、 前売学生2,500円、  当日一般3,500円、 当日学生3,000円 ※全席自由・税込 ※車いすスペースを希望される方は、boxes.inc へお問い合わせください。 出演 東谷英人、 大原研二、 中村梨那、 堀奈津美、  百花亜希、 若林えり、 一色洋平、 中林舞、  中間統彦、 渡邊亮 仙台公演ゲスト出演 原西忠佑 スタッフ 舞台監督 鈴木拓(boxes Inc.)武藤祥平(boxes Inc.)、  美術 土岐研一、 照明 松本大介、 衣裳 chie*、  制作 福本悠美(DULL-COLORED POP) 舞台協力 株式会社STAGE DOCTOR 舞台監督助手 竹井祐樹 演出助手 元田暁子(DULL-COLORED POP) 仙台公演主催 boxes Inc. Webサイト http://www.dcpop.org/ 記事 https://sencale.com/?p=5898
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シェイクスピア・カンパニー第11回公演 『新リア王』仙台公演
シェイクスピア・カンパニー第11回公演 『新リア王』仙台公演
1月 25 – 1月 26 終日
シェイクスピア・カンパニー第11回公演 『新リア王』仙台公演
シェイクスピア・カンパニー 第11回公演 『新リア王』仙台公演 脚本・演出 下館和巳 三陸父娘寿司街道 父の心を娘が握る! 日程 2014年1月 25日(土) 14:00-、 17:00- 26日(日) 14:00- ※開場は開演の30分前 ※最初の20分程度は「~被災地の声~」として、ゲストをお招きし、今の声を聞きます。 25日(土)ゲスト 阿部真奈(女川町) 26日(日)ゲスト 菅原辰雄(南三陸町) 会場 能-BOX 料金 一般 1,500円、 大学生以下 1,000円 ※チケットは完売しました  当日券は販売いたしません 出演 犾守勇、 渡邉欣嗣、 星佳奈、 藤野正義、  石田愛、 長保めいみ、 佐々木遥香、 石井季奈、  及川寛江、 高橋利樹、 ササキけんじ、 宮崎慎也 スタッフ 脚本構想 下館和巳、丸山修身、鹿又正義、菅原博英 制作 八巻聖也、加藤捺紀 アシスタント 佐藤美月 音楽・音響 橋元成朋 照明 松崎太郎 ポスターデザイン 庄子陽 フォトグラフ・記録 千葉安男、千葉妙子、加藤翼 プレスマネージャー 浅見典彦 ダイレクティングアドバイザー 両國浩一 スーパーバイザー 大平常元 Webサイト http://www.shakespeare-company.net/ 記事 https://sencale.com/?p=5899
杜の都の演劇祭 C 『王様の白切手』
杜の都の演劇祭 C 『王様の白切手』
1月 25 – 1月 26 終日
杜の都の演劇祭 C 『王様の白切手』
杜の都の演劇祭 C 『王様の白切手』 作 井上ひさし、プログラムディレクター・演出 樋渡宏嗣(SENDAI座☆プロジェクト) −「コレガ ウブウブカラノ サイゴノ テガミデス」 小説によるリーディング。上演時間約 120 分。(休憩有) おれはテレビ番組の制作プロダクションに所属するディレクター。 番組制作の仕事と切手の収集以外には自分の頭も時間も使う余地がない毎日だ。 ある日、ドキュメンタリー番組「日本の中の外国人」制作という大きな仕事が舞い込む。 おれはウブウブ島の元王様で今は日本で掃除夫をしているオト・メソンを取材し、番組を使って革命を起すことを思いつく。だが ・・・・・・。 日程 2014年1月 18日(土) 13:00-、 17:00- 19日(日) 13:00-、 17:00- 25日(土) 13:00-、☆17:00- 26日(日)〇13:00-、 17:00- 〇カメラ撮影あり ☆限定16名に、こーじおすすめ河豚コース 受付と開場は 昼 開演の60分前 夜 開演の30分前 昼の回は上演前に飲食物の提供あり。開演の15分前までの来場を。 会場 我流 伊達屋敷 料金 昼 3,000円(五目せいろ・茶碗蒸しとワンドリンク付き) 夜 3,500円(季節の魚介料理とワンドリンク付き) ふぐの日 10,000円(こーじおすすめ河豚コース) ※限定16名 ※河豚コースは1月25日(土)17:00のみの提供。 出演 樋渡宏嗣(SENDAI座☆プロジェクト) 菅原ゆうこ Webサイト http://www.morigekisai.com/ 記事 https://sencale.com/?p=5895
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沼沢郁子ひとり朗読(がた)りVI
沼沢郁子ひとり朗読(がた)りVI
1月 27 終日
沼沢郁子ひとり朗読(がた)りVI
沼沢郁子ひとり朗読(がた)りVI 浅田次郎『遺影』、太宰治『カチカチ山』、藤沢周平『虹の空』 演出 菅原頑 日程 2014年1月27日(月) 13:30- ※開場は開演の30分前 会場 イズミティ21 小ホール 料金 3,000円 出演 沼沢郁子 賛助出演 菅原頑 スタッフ 飾華 草刈光露社中 照明 志賀真舞台照明 記事 https://sencale.com/?p=5900
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